2018/07/15(日)「海の見える一箱古本市 & せとうちのみの市」への出店でした。
高松のフェリー乗り場横、風の吹き抜ける気持ちいい会場です。
名前の通り、古本や古道具といったアンティークな品物が中心のマーケットですが、アクセサリー小物やファッション系の方々もちらほら。想像以上に人出が多く、さすが四国で１、２を争う都市のパワーを感じます。

街の景色

松山港からは瀬戸内海の各島へのフェリーが続々と。私も数年前に豊島を始めとする現代アートな島々を回ったことがあるのですが、アートの持つパワーというか高揚感というのはこうも島の風景を彩ってくれるんだなと関心した覚えがあります。

いい街、いい出店でした！（灼熱の熱さを除けば…^^;